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【前編】野寄社長の歩みと、起業という決断の原点

起業という決断の原点

みなさん、こんにちは。株式会社おおきに(代表:野寄聖統)の広報担当です。
今回は、野寄社長の経歴について書きたいと思います。

その経歴を一言で表すのは難しく、ご本人も「色々やりすぎて足跡がいっぱい」と語られるほど、多岐にわたる経験を積まれてきました。

飲食店やオーガニックショップ、エステサロン、古物商など多事業展開される一方で、武道や芸術、医療・美容分野などでも実績を持つ、非常にユニークなバックグラウンドの持ち主です。

海上自衛隊で培った経験が起業の原点に

その原点の1つは、高校卒業後に入隊した海上自衛隊にあります。
艦艇や潜水艦において衛生員(看護長)として勤務し、人の命や健康に直接関わる現場を経験されました。

その後、起業するために退職し、起業の準備期間にさまざまな職種を経験。

接骨院の副院長として勤務する傍ら、アロマスクールのインストラクターとして全国のサロン立ち上げや技術指導にも携わるなど、現場と教育の両面で実績を積まれてきました。

看護学生時代の経験が経営理念をつくった

現在の事業につながる大きな転機となったのは、看護学生時代のある経験だったそうです。病院実習で出会った患者さんとの関わりの中で、「なぜこの人はここまでの状態になったのか」「もっと早い段階で関わることはできなかったのか」と強く考えるようになったといいます。入院してから治療するのではなく、その前段階、日々の生活の中で人の健康や心に関われる仕事がしたい——その想いが、現在の事業の根底にあります。

株式会社おおきに設立までの歩み

その後、アロマやハーブを独学で学び、25歳でアロマサロンを開業。さらに31歳で物販事業を展開し、平成31年には株式会社おおきにを設立されました。現在では、オーガニックカフェ&バー、健康雑貨店、エステサロンなど、多岐にわたる事業を展開されています。

野寄社長が目指すインクルーシブな社会とは

また、プライベートでの経験も、現在の事業に大きな影響を与えています。

お母様との生活を通して、障がいのある方や高齢者の方との関わりが増えたことをきっかけに、「誰もが働ける場をつくりたい」という想いが強くなりました。

現在では、障がい者・高齢者・外国人の方々も積極的に雇用し、多様な人が活躍できるインクルーシブな社会づくりに取り組まれています。

「経営は人生道場」という言葉の通り、仕事そのものを人生と捉え、常に成長し続ける野寄社長。

決して特別な経歴からスタートしたわけではなく、自らの意思と行動で道を切り拓いてきたその歩みは、多くの人に勇気を与えているのではないでしょうか。

後編では、そんな野寄社長の人となりや価値観、そして実際に接して感じた魅力についてご紹介していきます。

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